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天然真昆布寸切( 白口浜)30g
¥600
商品説明は、こんぶ土居さんのオンラインストアに記載してあるものを転載しております。 北海道では、十種類以上の昆布が産出されますが、その中でも昆布の王様と謳われるのが「真昆布」です。 道南地方で産出する真昆布の中でも、旧南茅部町産の白口浜は最高級の昆布の産地として知られています。(旧南茅部の白口浜真昆布は、大船、臼尻、安浦、川汲、尾札部、木直、の6浜で構成されています) 古くは松前藩が朝廷や将軍家に上納していたことから「献上昆布」との別称があるほど。本製品に使用している昆布は、その白口浜昆布の希少な天然物です。力強いうまみを有しながら、上品で澄んだ風味が身上です。 近年不作が続く白口浜天然真昆布は生産量が激減し、幻の高級品だと言えます。 【原材料の詳細(産地)】 天然真昆布(北海道函館市白口浜産) 内容量 30g 保存方法 常温 栄養成分(100g当り) 熱量145kcal、たんぱく質8.2g、脂質1.2g、炭水化物61.5g、食塩相当量7.1g
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日本の出し(だしパック)
¥950
商品説明は、こんぶ土居さんのオンラインストアに記載してあるものを転載しております。 「日本の出し」は、古来より最高品位に格付けされた白口浜真昆布と優良生産者の鹿児島産鰹枯節のみを原料にした、日本初のセパレートタイプのだしパックです。 初めに昆布を、次に鰹節を使う本格的な方法でありながら、だしパックになっているのでこす手間がかからずとても便利になっております。 一般的には抽出が難しい昆布の配合割合を独自の方法により高くすることが可能となりました。 毎日のお味噌汁やお吸い物、煮物や鍋物など日本料理はもちろん、あらゆる料理のベースにお楽しみいただけます。 出しをとった後の昆布と鰹節を使って手作りのふりかけを作れます。手作りふりかけのレシピもこちらの商品の中に入っています。出しがらには栄養成分がたくさん含まれています。 余すことなく頂ける自然の恵みです。 【原材料の詳細(産地、原材料の原材料)】 真昆布(北海道函館市白口浜産) 鰹節(鹿児島県製造) 内容量 80g(昆布パック 10.5g入×4パック、鰹節パック9.5g入×4パック) 保存方法 常温 栄養成分(100g当り) 熱量243kcal、たんぱく質39.0g、脂質2.2g、炭水化物33.9gg、食塩相当量4.0g ※販売開始時(2012年)に、こんぶ土居の土居様が開発の経緯を書いた文章がありますので、以下に転載いたします。 「日本の出し」は、古来より最高品位に格付けされた白口浜真昆布と優良生産者の鹿児島産鰹枯節のみを原料にした、日本初のセパレートタイプのだしパックです。 元々は、フランスへの輸出向けに開発した製品ですが、この度国内販売もさせていただくことになりました。国内販売に際し、開発の動機から製品化までのストーリーを、少しご紹介させていただきたいと思います。 ●フランスにおける日本料理の現状 フランスほど、日本文化を愛してくれている国は無いと思います。パリの街を歩けば、数え切れないほどの日本料理屋をそこかしこで見かけます。日本人としてとてもうれしいことですが、店先のメニュー等をよく見てみると、何やら不思議な料理の数々。どうやら、経営しているのは日本人でない場合がほとんどのようです。日本人が関わっていなくても、日本料理のことが好きで、きちんと修行した外国人が営業しているのなら全く構わないと思います。しかし、もともと中華料理屋であったものを日本料理屋の方が儲かりそうだから変えただけ、というようなものは困ります。このような店では、当然まともな料理が出るはずもありません。ましてや、きちんと出しを引いているような店はほぼ皆無で、うまみ調味料が主成分の業務用の出しの素が使われます。このように、日本料理が変質した形でフランスの方々に伝わっている現状を見るのは昆布屋として非常に辛いものです。まっとうな出しがフランスで広く使われるようになって欲しいとの思いから、輸出向けの製品を考えるようになりました。 ●出しパックという形態を取った理由 美味しい出しに質の高い昆布が必要なのは当然ですが、もうひとつ大切なのは良い鰹節です。昆布と鰹節の出しは、言わば日本料理の王道で、両者が合わさることにより素晴らしい味をつくり出します。つまり、昆布だけが良くても、良い鰹節が無いと片手落ちだということになります。ところが、EU向けに昆布は問題無く輸出できるのですが、鰹節には少しやっかいな規制があり、現状としては輸出は難しいのです。このためフランスでは日本以外で生産された鰹節が多く流通しているようです。しかし、品質を考えれば日本の鰹節に勝るものはありません。そこで目をつけたのは出しパックです。配合割合などに取り決めはあるものの、鰹節単体での輸出よりはるかにハードルが低く、輸出が可能です。このような経緯から、良い昆布と良い鰹節を使った出しパックを、輸出向け商品として開発することになります。 ●出しパック特有の問題点 出しパックを作るにあたり、昆布の品質も鰹節の品質も、どこにも負けない高いクオリティの原料を私共ではご用意できます。 しかし、出しパックには出しパック特有の難しいハードルがありました。 市場には、多くのメーカーが製造した鰹節と昆布の混合出しパック製品が流通しています。鰹節粉末と昆布粉末の混合物が不織布パックに詰められたものです。しかし、そのほとんどが鰹節の配合割合が主で、昆布は少ししか入っていません。これには理由があります。昆布のうまみ成分はパック素材から溶出しづらいのです。私共が当初試作した際にも、やはり鰹節主体の方が良いと感じました。しかし、輸出の条件として鰹節の配合割合は半分以下である必要があり、非常に困ってしまいました。 ●ある日の思いつき 前段の問題点には非常に悩まされましたが、意外に簡単なことで解決することになります。パリで私共の製品を販売してくださっている日本食材販売店の社長さんとこの件について相談している途中、なにげなく「昆布のパックと鰹節のパックを別にしたらどうか」と思いつきをお話したところ、強く賛成してくださいました。自分では何気ない思いつきで言っただけだったのですが、このアイディアには出しパックの問題点を劇的に解決する力がありました。 ●本来の姿に戻っただけ 端的に言えば、昆布と鰹節は性質が大きく違うということです。出しを引く際の適切な温度帯、パック詰めの際の適切な粉砕粒度、それに応じたパック素材など、昆布と鰹節にはそれぞれに応じたアプローチが必要だったわけです。一般的に出しパックは簡便さを求めた製品ですから混合型ばかりで、色々と探しましたがセパレートタイプにした製品は見つかりませんでした。混合型は、配合割合にしても、出しを引く際の温度にしても、パック素材にしても、鰹節を基準に考えられたものばかりです。これでは、美味しい昆布出しが出るわけは無いのです。これが、一般的な出しパックの配合割合が鰹節主体になっている理由であり、別の言い方をすれば昆布の味がしっかり出ている混合出しパックなど、市場には全くと言って良いほど無かったわけです。実際に製品にするまでは様々な苦労がありましたが、昆布を先に続いて鰹節を使う伝統的な出し取りの手法を踏襲することにもなり、他には類を見ない昆布のうまみをしっかりと感じられる出しパックが完成することになります。他社に例が無いと言う意味では画期的な商品であると自負していますが、何のことはない、伝統的な手法に忠実に出しパックを作っただけのことなのです。 ●国内販売にあたり 昆布と鰹節の出しは、日本料理の隠れた主役です。また、世界に誇れる素晴らしい文化です。にもかかわらず、うまみ調味料が主成分の安価な出しの素に押され、自分できちんと出しを引くご家庭は、どんどん少なくなってきているのではないでしょうか。 この現状を憂慮し、私共でも常日頃から、本物の出しと一般的な出しの素の違いを訴えたり、毎月出しの取り方教室を開いたり、啓蒙活動に努めてきました。そして同時に、お忙しく時間の無い方にもお使いいただける「便利な本物」の必要性を強く感じてきました。これはまさに「十倍出し」の開発動機でもありました。このたび製品化致しました「日本の出し」だしパックは、濾す手間がいらないこと、材料の計量の必要が無いこと、昆布の水漬に要す時間が粉砕により大幅に短縮していることなど、とても簡便にお使い頂けると思います。もともとは輸出のために製品化したものでしたが、非常に品質の高いものが完成したと自負していますし、多くの方々にお使いいただきたいとの思いから、国内販売をさせていただくことになりました。この製品が、日本の伝統的な出し文化の衰退を食い止める一助になれば非常にうれしく思います。軽く、かさばりませんので、海外の方向けのお土産などにも最適だと思います。 (以上、2012年4月記述。「日本の出し」には、だしを取ったあとの昆布と鰹節も使っていただきたいと思い、簡単なふりかけのレシピを同封しています。その文章も、以下に載せておきます。)
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無酸処理 焼のり
¥950
商品説明は、こんぶ土居さんのオンラインストアに記載してあるものを転載しております。 袋を開けると磯のいい香りがします。 パリッとした歯切れの良さと、口の中で溶けて広がる磯の香りが特徴的です。 無酸処理海苔を食べると、自然の恩恵に感謝することの大切さを改めて感じます。 海洋環境の悪化につながる「酸処理」を一切せず、一番摘みの香りよく柔らかい海苔だけを使用しています。 海苔の養殖には2つの方法があります。「支柱式」と「浮き流し式」です。 その両方式のメリットデメリットと、酸処理の問題点について、製品パッケージ背面に記載があります。下記に転載いたします。 ****************************************** 【海苔の酸処理と海の環境】 海苔の養殖は、遠浅で干満差の大きい海で行われてきました。海に支柱を立て、網を張り海苔を育てます。「支柱式」と呼ばれる方法で、潮が引くと海苔が海中から顔を出し日光や冷たい風に当たり乾燥します。これは、干出(かんしゅつ)と呼ばれます。干出により海苔網に付着した雑海藻が除かれ、乾燥に強い海苔だけが残ることで病気になりにくく、良い品質の海苔を育てることができます。海藻の環境適応の違いを利用した、先人の素晴らしい知恵です。 しかし支柱式に必要な遠浅で健全な海は少なくなってしまいました。近代化に伴い、干潟や浅場が埋め立てられたり、過度の富栄養化が進んだためです。そこで、昭和40年代に深所でも海苔の育成ができる「浮き流し式」が考案されました。「浮き流し式」により沖合まで養殖域が広がりましたが、本来の生育環境でないため「干出」ができず、雑藻被害や病害が多くなります。その対策として「酸処理」が行われるようになりました。養殖中の海苔網を海から引き上げ、酸性の液にしばらく漬けてから海中に戻す方法が一般的で、現在ではほとんどの海苔養殖で取り入れられています。「酸処理」は行政の指導のもとで行われてはいますが、使用する処理剤の成分や使い方によっては食品としての安全性が懸念され、漁場環境の悪化につながります。また、見かけは黒々と美しい海苔ができますが、本来の味と香りは損なわれがちです。一方、支柱式では、干出中は成長しないため生産効率が落ちますが、海の環境に悪影響を及ぼすことはありませんし、何より海苔本来の美味しさを保つことができます。 「無酸処理焼のり」をお届けできるのは、美しい海が守られてきたからこそです。これからも「森・川・海」の連環と、健全で持続可能な漁場利用が、将来の美しい環境と豊かな食生活につながることを願っています。(パッケージ表面の版画は、生態系を表現しています) ***************************************** 一般市販品では、中身が見えるように透明の袋に入れられている製品がほとんとですが、アルミ素材の袋に入れることで光線による劣化を避けています。 アルミ袋には二種類あります。ひとつは「アルミ箔」の層を含む袋、もうひとつは「アルミ蒸着」の袋です。 「アルミ箔の層」はイメージしやすいですが、薄いアルミホイルのようなものが袋素材に挟み込まれているものです。 「アルミ蒸着」は真空中でアルミニウムを加熱蒸発させ、フィルムの表面に凝結させて薄膜を得る方法です。 見た目は似ていても、食品を良い品質で保つ機能には大きな差があります。 違いを確認するために、袋の向こうから携帯電話のLEDライトを当ててみてください。 アルミ蒸着の袋なら、光が透過してきますが、アルミ箔では一切透過しません。 こんぶ土居「無酸処理焼海苔」の袋は、アルミ箔のものですので、光による劣化から海苔を守ります。それと同時に、酸素の透過性も非常に低いので、長期に亘って海苔を良い状態で保ちます。 とても良い袋なので、海苔を使い切った後も、再利用して下さると嬉しいです。 市販のフリーザーバッグなどよりも、断然良い状態で食品を保管できます。 香りの強い食品などには、特におすすめです。 香味野菜やハーブ、コーヒー豆なんかには最適です。 【原材料の詳細】 乾のり(伊勢湾産) 内容量 板のり10枚 保存方法 直射日光、高温多湿を避けて保存 栄養成分(100g当り) 熱量188kcal、たんぱく質41.4g、脂質3.7g、炭水化物44.3g、食塩相当量1.3g
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プレミアム エンザイム リュミエール 720ml(酵素水)
¥13,900
リュミエールに使われている原材料は、陰陽五行に基づき非常にバランスのとれた配合になっています。健康と美容に嬉しいハーブの女王ヨモギをはじめ、ウコン、ドクダミ、オトギリソウ、カンゾウ、ハト麦、カミツレ、シソ、ナツメ、当帰、梅、生姜など厳選した貴重な植物88種類を使用。約420kgの野草を70kgまで乾燥させて作ったこだわりの酵素飲料。野草をふんだんに使用している酵素水でありながらとても美味しく飲みやすいです。 発酵には、少林寺の万能酒と同じ陶製のかめを日本で唯一使用。通気性が良く、遠赤外線効果のあるかめにより、かめの中の液体は自然対流が起きることから、常に攪拌状態でじっくりと発酵・熟成。ビニールやプラスチック、ステンレスなどで発酵させた酵素水とは風味・深み・微生物の数が異なり、芳醇な香りと旨味のある酵素水をお楽しみいただけます。更に日本酒や味噌、漬物など発酵食品の産地として有名な新潟という発酵に適した風土で仕上げるプレミアムな酵素飲料です。 内容量:720ml 原材料名:保存料、着色料、香料、甘味料は使用しておりません。 植物発酵エキス(糖類(糖蜜(国内製造)、黒砂糖、オリゴ糖) 野草類(ヨモギ、ウコン、ドクダミ、ハスの葉、高麗人参、センシンレン、オトギリソウ、クマザサ、タンポポの根、霊芝、アマチャヅル、トチュウ葉、オオバコ、カンゾウ、マツ葉、ナンテンの葉、アマドコロ、ツユ草、ツルナ、マカ、トンカットアリ、ハブソウ、ハト麦、スギナ、ビワ葉、ラカンカ、クコの実、レンセンソウ、モモの葉、イチョウ葉、ニンドウ、イチジクの葉、ベニバナ、エゾウコギ、エンメイソウ、モロヘイヤ、セッコツボク、アカメガシワ、クコ葉、カキの葉、カミツレ、カリン、シソ葉、桑葉、メグスリの木、田七人参、キキョウ根、ナツメ、サラシア、マタタビ、エビス草の種子、紅参、アガリクス、ルイボス、アムラの実、タマネギ外皮、キャッツクロー、桜の葉、梅の葉、栗の葉、笹の葉、越後当帰) 果物類(ウメ、キンカン、イチジク、ミカン、パインアップル、リンゴ、グレープ、メロン、レモン、グレープフルーツ、アンズ) 野菜類(トウガラシ、ショウガ、シイタケ、ニンジン、タマネギ、パセリ、キャベツ、ゴボウ、モヤシ、ニンニク) 海藻類(コンブ、フノリ) レモン果汁、モリンガエキス、ローヤルゼリー粉末、コラーゲンペプチド / クエン酸、(一部にリンゴを含む) 賞味期限:製造日から3年 保存方法:直射日光や高温を避け、なるべく涼しいところに保存してください。 栄養成分表示(100gあたり) 熱量144kcal、たんぱく質1.1g、脂質0g、炭水化物35.0g、食塩相当量0.11g 【お召し上がり方】 1日24mlを目安に、お水、ぬるま湯、炭酸水などお好きなものでで3~5倍に薄めてお召し上がりください。希釈度は目安です。ご自身が美味しいと感じる希釈度でお飲みください。
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FTWフィオーラセット(美顔ローラー)
¥41,800
新時代の美顔ケア。 FTWフィオーラは、回転式ビューティローラーです。お顔だけでなく全身にお使いいただけます。気になる箇所をコロコロするだけで嬉しい効果がたくさんあります。 その効果の秘密は「FTWセラミックス」。空気中の電子を誘導し、人体に有益な波長を効率よく放射します。 FTWセラミックス(ゴールド部分)は空気中などに存在する電子(e-)を誘導する特性と、人体に有益とされる遠赤外線の中でも、4~26ミクロンの波長を効率よく放射する特性の二つを兼ね備えています。この電子と遠赤外線の相乗効果により、お肌を活性化させ、イキイキと元気な状態に導きます。 ■人体に最も効率よく吸収されるよう技術処理された「遠赤外線高効率放射体」 その放射率は、理想黒体(放射率100%の理論的な物体)にほぼ近いものです。 ■電子のやり取りが出来るように設計された絶縁体 皮膚にあてるとプラスに帯電した体(酸化状態)にマイナスの電子を与えること(還元)が出来ます。 ■体内電子を活性するから、効果的 体は電子により動いています。ソフトに回転する運動エネルギーが遠赤外線効果を高め、さらに体内電子を活性化します。 <セット内容> ・フィオーラ本体 ・イオニスジェルウォーターミニ ・ビューラ クレンジング&トリートメントミニ FTWフィオーラ専用クレンジング&トリートメント・イオニスジェルは、 日本古来からの3種の野草「イタドリ」、「柿の葉」、「よもぎ」を特殊な方法で抽出したエキスと天然保湿成分「復活の糖」を配合し、使用する水にもこだわり、精製水ではなくFTWセラミックス活水器の水を使用しています。 無鉱物油、無香料、無着色、パラベンフリーで動物性原料も不使用です。
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Bhado)))携帯電話
¥2,420
あらゆる電子機器の電磁波対策に。 Bhado)))携帯電話はサイズが小さく裏にテープがついてるため、あらゆるところに貼り付けられます。 Wi-Fiルーター(2枚)、スマートウォッチ(1枚)、電気シェーバー(1枚)、ドライヤー(1枚)、ゲーム機、操作するもの(1枚)、タブレット(2枚)、音響にこだわりたい方は、ケーブルの先端にあるコンセントプラグの両面に1枚ずつ(計2枚)などさまざまなアイテムに使えます。 〈材質〉 アルミ合金 〈大きさ〉 1.8㌢ 〈重さ〉約1㌘以下 「Bhadoo(びはどう)」シリーズは、電磁波や食品添加物などに含まれる有害な人工波を中和(または緩和)し、それらの質を改善して有益なエネルギーに変換するアイテムです。人工電磁波からのマイナスの働きをカットするのではなく、プラスに変換し、人や物への害を軽減することをコンセプトに開発されました。 その秘密は「テラヘルツ波」。 テラヘルツ波とは、1秒間に1兆回振動する光と電波の中間にある電磁波のこと。 以下の特徴があります。 ■血液循環や細胞の新陳代謝の促進、身体の機能向上、自然治癒力を引き出し、気の流れを調整し活力を向上させます。 ■物質の種類が無機質、有機質にかかわらず、その性質を良い方向に変化させます。 ■場や空間のエネルギーを浄化させます。 ■還元作用が働きます。 ■水に親和性があり、体内の6〜7割を水分が占める人間の細胞すべてが、テラヘルツ波の作用を受けやすいと言われています。 ■自然界のあらゆる物質や生命体が放射し吸収しています。 人間では赤ちゃんが最も放射しており、病気や年齢とともに低下すると言われています。